ビジネスホテルで体験した死にそうになったコワい話

今週のお題「ちょっとコワい話」

 

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僕は、そんなに寝相は良くないのかもしれません。

自宅ではベットでなく、布団を敷いて寝てます。

ベットで寝るのは、ビジネスホテルの時ぐらいでしょうか

自宅の布団だと、寝相が悪くてどう転がろうが

落ちるとかいう現象は発生しませんが

ベットだと、落ちるという馴れない現象に見舞われる事があります。

 

その日、出張先の仕事が夜遅くまで続きました。

ヘトヘトになって宿泊先のビジネスホテルへ到着

ベットで横になりながらテレビを見てると、とても疲れていたせいか

うとうと、知らぬ間に眠りに就いてしまいました。

 

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とても怖い夢を見ました。

 

ホームで電車を待っていると、何故か足元のホームが傾き始め、そのまま線路へと落下する夢です。

そして電車がやって来ます。

僕は、線路とホームの間に転がるように体を移動させ、間一髪、電車に轢かれるのを免れました。

電車は止まり、僕は電車とホームの間、30cmぐらいでしょうか

ピッタリと挟まって、身動きできない状態で、寝そべっているのです。

 

何故か、電車とホームの間が少しずつ狭くなってくる現象に見舞われました。

ホームから電車の方へ体が、どんどん押し付けられるのです。

電車の車輪に、体をピッタリと押し付けられ、いくら、もがこうが、まったく動けない、何かに包まれるような感じの圧迫感に襲われました。

 

すると電車が発車ベルが鳴り始め、電車の扉が閉まる音が聞こえるではありませんか

電車が発車すると、車輪に体を押し付けられているので、巻き込まれて確実に死ぬ!

あ~死ぬ~!助けてくれ~

必死に、もがきました。

 

でもホームと電車の間がとても狭く、ピッタリ密着してまったく体が動きません。

もう今にも電車が動きだしそうなのです。

駄目だ!死ぬ~!ぎゃぁぁ~!っと、大声で叫び、恐怖はクライマックスへ

 

ここで夢から覚めました。

 

布団に包まれている自分に気づき安堵しました。

あ~恐ろしい夢だったよな。

昨日よっぽど疲れていたんだ。

あー怖かったと思った刹那!

 

まったく体が動かないのです。

なんかもの凄い狭いところに、体が挟まってる感じなのです。

あれ?泊まってる部屋に、こんな狭いところあったっけ

どうなってるんだよ!

う、う動けんぞ、助けてくれ~!

 

状況が把握できました。

ベットと壁の間に3,40cmほどの隙間があって

そこに落ちて、はまり込み、そのままずっと寝ていたみたいなのです。

 

つまり正夢だったのです!

ぴったりと挟まれている。電車とホームに、いやベットと壁にw

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なんという怖い現象なのでしょうか

夢の中で起きてる悪夢の状況が、現実世界で発生してしまっているのか

現実世界の危機が、夢の中で増幅され更なる危機的状況を起こすのか

なんとも怖い話なのです。

 

死にそうになっているので、死にそうな夢を見てる。

つまり現実世界で死の状況や可能性が高まった場合

この場合、ベットと壁による圧迫死の可能性

その死が迫っているので、電車に挟まって死ぬ夢を見せられていた可能性があり

そして夢の中で死んでしまうと

現実世界の方で発生している死の可能性も、死として現実化している。

 

危なかった。

僕は、ギリギリのところで夢から覚めたのだ!

助かったのだ!

 

とりあえず

うぎゃーっと、力一杯、腰をひねり

ベットを向こう側へ押し出すと、少し動くようなので

動け~!このベットめ!動けよ~!

ふざけんな、こんな微妙な隙間作りやがって

少しずつベットを押しやり、ようやく抜け出せる幅が確保でき、脱出に成功!

でたぞ!まいったかぁ!このベットめがぁ!

 (床に布団を敷いて寝る派なのです。ベットだ駄目と思いました。)

 

また落ちてもいいように、動かしたベットはそのままにしておきました。

 

恐怖の電車挟まれ体験をしてからはw

ビジネスホテルに泊まる時は、必ずベットと壁の間に隙間がないか確認してから寝るようになりました。

皆様もベットと壁の隙間にはご用心下さいませ

では