神戸グルメゲリラ

Nukko Nuko, sometimes gourmet blog

本日はAbemaTVのガンダム特集をまったりと、Zガンダムのラスト改変について僕訳新訳Z

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今日はAbemaTVのガンダム特集を観てます。今週のラインナップは

  • 逆襲のシャア
  • ZガンダムⅢー星の鼓動は愛

なんですが、この順番で放送してるんです。やめてくれてって感じです。

順番が逆でして、例えるなら最終回を先に見て、その後、その1話前を見るという訳の解らんトリッキーな順番でして、何故こうなったって感じです。

ともあれ2本、見ました。どちらも超久しぶりに、がっつり集中して見れましたので、ちょっとした再発見した部分もあり、かなり楽しめました。

ガンダムが40周年、仮に30歳で見てた人は今、70歳突破で今も現役で見てるのでしたら、当時の何を懐かしく振り返りながら見てるのでしょうね、そして僕らもいつかは、そうなる刻が来るので、ある意味恐るべしガンダムです。

ちょっと感想を書き残してみます。このAbemaTVの順番どおりにw

逆襲のシャア

当時、サイコフレームが発動して、巨大隕石を地球から押し出すという展開に、もう意味が解らず、ガンダムから未知のエネルギーが放出され、物理法則も凌駕するぶっ飛びのストーリーなんでしょうか、これがもひとつ腑に落ちず、なんだこりゃ感がありました。

そして時は流れ、ガンダムユニコーンで、その未知エネルギーが再び登場、むしろガンダムUCは、サイコフレームの発動、それについて納得できる説明をメインとしたストーリーだったと思います。

ほぉーなるほど、サイコフレームは人の意思が集中すると、未知の素粒子が発生して、空間も捻じ曲げるという設定だったのですね。

そして逆襲のシャア、当時の謎展開がこのガンダムUCで何十年という刻を越えて繋がった訳でして、再び見た逆襲のシャア、納得でした。これはなんという事でしょうか、こんなむかしに、現在のガンダムUCの登場をある意味予言してた訳でして、おぉーやはり名作だっただと再認識いたしました。

そしてシャアもアムロも、その生死は不明で、シャアらしきものがフルフロンタルとして復活、これもまた逆襲のシャアありきなので、大昔のガンダムの映画のストーリーが今も活かされているというスパンの長さに、ただただ驚かされた逆襲のシャアでした。

とにかく核兵器を使いまくる。これもぶっ飛びの設定でして、これまでのガンダム映画のスケール感を大きく広げており、もうなりふり構ってられない臨場感がよく出てます。

チェーンをぶっ殺したハサウェイ、僕の大好きなチェーンを、こいつは許さん!も再び味わえました。ほんと何度見ても腹立つシーンです。しかもこいつが次の最新作で主人公になるだと!誰が観に行くかよ!って感じですw

あとケーラも好きでした。なのにギュネイが握り潰しまして、再び大ショックでした。

当時幼すぎて、よく解らなかった名セリフ

アムロ「世直しのこと知らないんだな・・革命はいつもインテリが始めるが夢みたいな目標を持ってやるから、いつも過激なことしかやらない!」
アムロ「しかし革命の後では気高い革命の心だって官僚主義と大衆に呑み込まれていくから、インテリはそれをキラって世間からも政治からも身を引いて世捨て人になる。だったら・・・」
シャア「私は世直しなど考えていない!」

シャア「愚民共にその才能を利用されている者が言うことか!」

アムロとシャア、どちらのキャラに魅せられたか、シャアに多くのファンが魅せられたのだが、シャアの思想はとても危険なものでして、それに対抗してみせたアムロの役どころってところが、もう1度見て、再認識できた次第です。

あと仕事が、うまく行かなかった時に使う名セリフ

シャア「ええい、完全な作戦にはならんとは!

あと自転車で抜かされた時に使う名セリフ

シャア 「サーベルのパワーが負けている?」

ガンダムファンなら、あると思います。

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ZガンダムⅢー星の鼓動は愛

クワトロバジーナは戦いに敗れ、スターウォーズでいうところのフォース暗黒面に落ちてシャアとして再起する動機を得る。新訳Zという事だったので、この辺りにもう少し踏み込んでほしかったという感想があります。

ハマーンとシロッコのサイキック合戦、互いの背後霊だか守護霊みたいなものが浮かびあがり、それ同士が戦い出す、もはやMS戦ではなく、それはもうジョジョのスタンドで戦ってるみたいなもんで、次世代ニュータイプはスタンド使いかよって感想があります。

そしてラストがこの劇場版では大幅に改変しており、物議を呼んだ作品でした。カミーユは廃人になってしまう原作を完全に180度変更して、シロッコやっつけて万歳のF91のようなハッピーラストに変更、僕的にはこれもありと思えるのですが、そこまで改変するなら、せめてシロッコの刺し違えるのにZガンダムの破壊は必要だったような気がします。

Zガンダムも健在、カミーユも健在となると、シロッコの重みが減衰してしまう感じがします。Z失ったがシロッコは討ち取った、恐るべし男シロッコ的な落ちでカミーユが、ボロボロのZと漂う、そこへファーの呼び声が聞こえ、そっとボロボロのZに別れ告げ、ファーの元へ向かうのほうが、断然いいと思うのです。

ボロボロZの再現もガンプラで流行ったやろうし、商業的にも成功かと、そしてエンドロールでZが宇宙の彼方に流れていく様子と重ねれば最高だったのではと思いました。改めてみると、やっぱもひとつラストが物足りないのです。

僕訳新訳Zの演出

結論としては、Zガンダムを完全失うことが、新訳Zとしてあのラストに相応しかったのではと思います。カミーユが悲惨な結末から開放され、もう戻れる場所は、ファーの所だけ、でもこれでいい!というカタストロフィー感が、Z消失で得られるとの演出です。そして何よりZ世界からカミーユの開放というメタファーとしてのZ消失です。

Zはやっぱエマさんですかね。大好きだったエマさんがピンチを迎え、怒涛の展開で次々と戦死していく、結局両作とも、お気に入りの女性キャラは死んでしまうのが、なんとも歯がゆいのです。

たくさんの女性キャラが活躍するZガンダム、昨今、女性が活躍する社会の促進と言われてますが、何十年も前に女性が活躍する世界を描いていたんだと改めて思いました。アニメですが

今みてもシロッコ最強名セリフ

カミーユ「本当に排除しなければならないのは、地球の大きさを理解しない重力に魂を惹かれたあなた達だ!」
カミーユ「人の心を大事にしない世界を作って何になるんだ!」

シロッコ「天才の足を引っ張ることしか出来なかった俗人どもに何ができた?常に世の中を動かしてきたのは一握りの天才だ!」

カミーユ「間違ってる!!」

シロッコも人気キャラなんですが、天才もニュータイプになって行き着くところまで行くと、もはや人間を人間として見てなくて、どう利用すべきかのコマ扱いです。ニュータイプ自体が思想化され利用される危険があるという役どころでしょうか

あと飲み屋ラストオーダーで使える名セリフ

クワトロ「まだだ!まだ終わらんよ!」

あと車庫から車を出す時の名セリフ

クワトロ「百式!出る!」

ガンダムファンなら、あると思います。

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ガンダム40周年

ずっとガンダムは戦い続けてます。アニメのテーマでもある「いつか人類は解り合える日が来る。」が、リアルの世界では、まだまだそうでないように、その日まで、ガンダムもずっと続くのだと思いました。そしてその日までガンプラも売れ続けるのだとw

そして今は「天気の子」なのに、あえて新作でも何でもない古いガンダムの事を長々とブログに書いて、成し遂げた感は、あまりになくて、死に掛けてます。

 

PS

コロニーレーザー内で百式が苦戦するシーンで流れるBGMです。

やはりZはBGMがいいですね。見終わったあとも、脳内にBGM流れてて、自転車乗ってて、前の自転車抜くとき、脳内に流れます。BGMがかなりやばいですw


Zeta Gundam 機動戦士Zガンダム BGM モビルスーツ戦3 Mobile Suits Battle