神戸グルメゲリラ

Nukko Nuko, sometimes gourmet blog

人生最大の危機、究極の3つの選択を迫られ、さらに地獄へと向かわざるを得ない経験を書いてみました。

今週のお題「人生最大の危機」

あの時のピンチを振り返るなんですけど、そんなの決まってるやんコレです。

おしっこが、ボウコウ爆発寸前の自力で止めとける我慢の限界まで、トイレが見つからなくて、一瞬あきらめかけて、漏れるのを覚悟したぐらいの人生最大の危機はないと思います。

こんな時って、皆さんはどうなのか知りませんけど、僕は動きを止めるとアウトなのですよ!

つまり常に飛び跳ねてるとか、早歩きしてると、なんとか緩和されるというか、完全に止まる訳ではないのですが、不思議と我慢力が勝り、時間が止まるというか、止めてられるような感じになるのです。

 

ぴよんぴよん~たたたぁぁ~技法で耐えるのだ

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漏れるかも人生最大の危機なのだ!

 

飛び跳ねながら、早歩きで、早いことトイレを探す。

こんな時に限って、見つかったトイレが並んでいるのです。

 

究極の選択を迫られる!

①動きを止めると漏れるので、飛び跳ねながら列に並んで待つ

②それは恥ずかしいので、他のトイレを早歩き我慢技法を用いながら探す

③漏れる~!っと叫びながら、列の先頭を譲ってもらう

 

たぶん③が正解やと思います。おそらく譲ってくれるでしょう

でも、それは恥かしいと感じてしまう、ということは

その選択をしないと言うことは、まだ耐えれる余力があるとの証でもある訳で

漏れるより、恥かしい気持ちが勝るなら、つまり①の選択も無い訳で

(漏れるのが一番恥かしいのに、もはや正常な判断力を失ってる状態)

②の選択となり

また、飛び跳ねながら、さらに小走り度も増して

どこや~!トイレは~!動きを止めると漏れる~と内心で叫びながら、何を当てに突っ走ってるのか、もはや訳もわからず、進めばそのうち見つかる的な思考回路で、なんせ動きを止めると死ぬ!という地獄への選択をする方へ向かうのです。

 

そして、前方に見えたトイレマーク!

少し安堵が訪れますが、これがある意味、やばい心理状態にシフトし、漏れを誘発し兼ねないのです。つまり安心すると、ボウコウが緩んでしまう!

ある程度の緊張感があればこそ、まだ自力で止めてられる方が勝っていられるのです。

もうダメです。並んでいたら、人生の終わりです。

そしてトレイの入り口の一歩手前まで着ました。まだ中の様子がわかりません。

人生最大の危機に、いよいよ決着がつく時が来ました!

さぁどうなるのか、空いてることを祈って、阻止限界点の突破に挑みます!

 

うぉ~空いてる!やったわ!乗り切ったわ!人生最大のピンチを!

すごい早業でチャックを開き、開いた瞬間、0.01秒も掛かってないと思います。

(宇宙刑事ギャバンの蒸着速度より速く、逆蒸着を行えた)

さらに同時タイミングより0.01秒早く放出!(完全にギャバンを凌駕)

その最中、何でしょうかこの生き残った感は、これまで経験した事のない安堵感に包まれた放心状態へとトリップ、かつてないシナプスバーストが穏やかに持続するのです。

それは走馬灯のように人生を振り返るような絵すら脳内に穏やかにフラッシュバックし、死の一歩手前まで行った証なのでしょうか、本来、引き出される事のない脳の海馬まで、安堵シナプスが到達してしまったのやと思います。

 

人生最大の危機は、最大であればあるほど、乗り切った時には、そのスケールに応じた、それでしか味わえない究極の安堵感が訪れるということ

つまり、乗り切ってみせる!というモチベーションを起こさせる為のインセンティブが人間の種の保存として機能させるべくDNAレベルで安堵シナプスが内包されているのではないか、そういった悟りすら得た人生最大の危機を恥ずかしながら書き上げてみました。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。