神戸グルメゲリラ

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RS232C通信タイプのトラックスケールをリアルタイムロギングするソフトを開発したら業務が超改善

久しぶりの投稿です。冬場はブログを冬眠、桜が咲ぎだす頃に沸いくるブログです。

ちょっとだけブログ書いてみます。

ある問題を抱えてしまった人向けに、ちょっと情報発信的なブログ記事です。

まだWindowsXPがおったのかよ!オーマイゴー!

トラックスケールに載ったトラックの積載重量を取得するシステムがあり
これが超古いシステムでして、WindowXPなんです。
20年近く動いてるシステムなんですが
遂に、ぶっ壊れました!
WindowXP機なんて、もう入手できないでしょうし
さてどうするか
 
試しにWindows10で計量値表示ソフトを起動させてみました。
動きません。
たぶんバリバリXP時代のソフトなんで、Windows10では動かん模様、ていうか謎の伝送手順でUSBと繋がっとるので、絶対ダメポの様相なのです。
 
そもそもこのXPに表示される計量値を見て、他のWindows10のPCへ打ち込むという、このやり方が、もうなんと申しましょうか、このAI時代に入ろうかというご時世に、あり得ん、まどっろこしい手順なのです。

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では業務も改善しましょうと

トラックスケールと直接通信している計量機も取っ払って、直接Windows10PCと通信させて、データを取得、データをDBにリアルタイムロギングしたらいいんじゃね
そしたらネットワークごしに、どっからでも計量データにアクセスでき、しかもポン!ポン!ポ~ン!と自動入力できるやん
すげー楽ちんよ!しかも手入力せんので打ち間違えも絶対発生しないし!すげーど!
って改善です。
 
ということで
トラックスケールと計量機の間のRS232Cケーブルで、どんな通信が行われてるか
この通信手順を解析、通信データをキャプチャーするソフトを開発
そしてこのソフトを計量機のエミュレーターソフトへさらに改造
トラックスケールに計量機が居るかのごとく振る舞い、いつもの通り計量データを受信します。そして計量データをリアルタイムでDBへロギングさせ、ネットワークにて配信します。
 
通常のTCPIPのネットワークプログラミングは、たま~に、やったりしますが、この超ローテクのRS232Cのプログラミングって、ほぼ需要が無いというか
実際、今の最新開発環境で、いざやるとなると、超面倒というか、文字種体系による謎の文字化けとか、クソ面倒なデバッグに強いられるというか
なんだよ~も~!でしたが、完成しました。
 

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画面は大した事ないですが、超かしこいシステムです。

どんなトラックスケールにも対応できるはずです。

この手の業界では脅威的に業務改善できる可能性を秘めてるソフトやと思います。
他システムと連携させて、何かをやらせたい需要って結構あるはずです。
もし興味がある方は、ご連絡下さい。

ws.formzu.net 

 
PS
大昔の製品の1200bpsって,途轍もなく遅くて、データが流れてるのが目で追えるというか、すっげー遅さです。
もしこれで動画を配信したら、たぶん役者が一歩あるくのに、丸1日かかるスローモーションとういか、2時間の映画は、10年かかっても半分も見れないかもの遅さかもw
それぐらいこの世の通信速度は爆速になったというか、技術の進歩は、すげーどえす。