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スマホの通信障害に備えて、VPN接続設定を所持、DNSアドレスを直接指定する方法

スマホのお話しです。

通信障害に備えてVPNの設定を所持しておくことをお勧めします。フリースポットのアクセス時もセキュアな暗号通信が行えますので是非是非!

例えば、超まれですが、DNSサーバーに障害が発生、スマホのDNS参照アドレスをグーグルの8.8.8.8に直接変更して対応したいとします。

Wifi設定とかではなく、スマホ単体で直接、スマホの内部のDNSをVPN設定にて書き換える方法の紹介です。

もし通信トラブルに遭遇した場合、VPN接続に切り替えると、繋がる可能性があります。あと平常時でも、DNSアドレスを変更したい時、このVPN設定で可能です。

スマホ単体で直接、DNSアドレスを指定する方法です。

※アンドロイドでのVPNを利用した方法となります。

ネットワークの設定画面を呼び出す、VPNを選択

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+ボタンを押してVPNの設定を追加

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VPNの接続情報を入力する

以下のVPNサーバーを利用します。日本のサーバーが利用できます。

www.vpngate.net

L2TP/IPsec(クライアントソフト不要)対応のVPNサーバーのIPアドレスをピックアップ、219.100.37.116を使用するとしたとします。※IPで入力すること、DNS障害を想定ですので!

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※「・・・」の部分はすべて「vpn」です。※小文字

VPN設定が追加されました。

タップして接続します。「接続されました」と表示されればVPN接続に切り替わり、DNSアドレスはグーグルの8.8.8.8に切り替わったことになります。

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VPN接続中の鍵のアイコンが表示されます。

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再びタップすると切断できます。

もし障害発生で回線が繋がらない場合、試しにこのVPN接続に切り替えてみて下さい。VPNだと繋がる可能性があるのです。万が一に備えて、VPN接続の設定を所持しておきましょう。

VPN本来の目的は、フリーWifiスポットに接続した際、このVPN接続に切り替えて、通信を覗き見られないように暗号化してセキュリティを強化する通信方式です。スマホ回線でも常時VPN接続にして、グーグルの8.8.8.8の応答速度の恩恵に与かる運用も可能ですが(普段よりアクセス速度がアップ)VPN接続を蹴るサービスがありますので(AbemaTV)常時接続は、あまりお勧めできません。

正しい運用としては

フリーWifiスポットを利用する際は、Wifi接続後、このVPN接続を行えばセキュアな暗号通信となりWifiルータ側から傍受できなくなります。特に怪しげなフリースポットに対しては必須の対策です。

あと怪しげなVPNアプリがいっぱい出回ってますが、この方法はアプリを利用せず、簡単にVPN接続できますので、是非、お試しください。

 

あと最新のアンドロイドOSだとプライベートDNSを設定する方法がありますが、何故か、IPアドレスだと設定で出来ません。8.8.8.8の場合はdns.googleと入力して設定します。ということはDNSに障害でると、この設定も死ぬのでは?と思いますけど

 

PS

フリーWifiスポットに繋ぐならこちらがお勧めです(VPNも実装)

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