神戸グルメゲリラ

🌸Nukko 🌸Nuko, sometimes gourmet blog

いかなご頂きました。いかなごの漁獲量、もはや風前の灯のようです。

毎年毎年、いかなごをお裾分けして頂いているご夫婦がいまして、毎年高騰していくので、今年は辞めようかと思ってても、僕があまりに楽しみにしてるんもんだから、止む無く炊いてくださってるような感じがして、誠に申し訳なくも、有り難くも楽しみにしてた、いかなご今年も頂けました。ありがとうございます!

やっぱうめーよ!いかなご

神戸市民にほんと生まれて良かったと思える瞬間です!

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このままでは絶滅の可能性すらありうるかと

いかなごの漁獲量が急速に細ってまして

こんな感じでして、もはや風前の灯じゃないですか

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兵庫県/いかなご漁について

去年が、たった147t、全盛期と比べたら、もはや1/200レベルまで落っこちてまして、漁業資源の枯渇といいましょうか、もういかなごが食べれるほど、海に泳いでないんですよね。いかなご絶滅危惧種認定になるともう食べれませんけどw

一説には海が綺麗になり過ぎたとも言われてまして、牡蠣の養殖みたいに山河からある程度、汚れた水といいましょうか養分なんかが海へ流れ込み、プランクトンが活性化して、小魚が集まるみたいな肥えた海といいましょうか、そういった海の環境が変化したのも、ひとつの理由とも言われてまして、かつての神戸が大地と海の間で肥えた海を育んできた何かのサイクルがあったのか、海が綺麗になり過ぎたって説を、いかなごを頂きましたご夫婦より聞かせて頂きました。なるほどなーって感じです。

例えば、来年、一切のいかなご漁をやめて、再来年、増えるかどうかの実験とかしてみたらどうですかね、もし増えないようなら、これ完全に資源の枯渇が起こってるじゃないかと、もしいかながが獲れなくなったら、このいかなごで繋がってる、僕とご夫婦の縁も切れてしまう訳でして、こんな小魚のことでも、人間関係に影響がおよぶような、恐るべき漁獲量の減少に慄いております。

頂いたいかなご、ちびちび~ちびちび~っと、大切に、ご飯にかけて頂きたいと思いますが、どこかで我慢出来ず、どぼぼぼぼぉ~って、ぶっかけて食べてしまいそうですが