神戸グルメゲリラ

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神戸サクラ通信その13「散りゆく満開の妙法寺川の桜」

散りだしました。

サクラ通信的なブログもいよいよ終わりに近づいてきました。ちょっぴり寂しい気分が、ぱらぱらと舞い散る花びらが心にも降り積もるな感じがしてきましたね

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妙法寺川の桜の魅力

河川敷の沿道に桜並木が一直線に連なる風景が、その先へ先へ誘う気持ちを抑えつつ、ゆったり眺めて行くのが通なんでしょうね

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SAKURA to over us」

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「SAKURA to over コロッケ」

桜が風に煽られて、降ってくるんですが、そのうちコロッケに、ぽろりんって落ちてくるかなーって待ってたんですけど、中々そうはならんので、足元にあるやつを、ぴっこっと乗せてみました。すげー映える予感がしてやってみましたが、そうでもなかったので慄きました。でもやっぱ、ながたやさんのコロッケ、バリウマですね

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ずっと桜ばっかり見続けてきたので、むしろこちらの事象の方が、より興味深く、いい感じが致してきました。

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「散る桜 集めて早し 妙法寺川」

徐々に桜色に染め上がる川の水漏へフェーズがチェンジして流されゆく、桜の季節が惜しげもなく、満開への速度より早く一遍する様子に、置いてけぼりの人の心の名残り惜しさの一句です。どうっでしゃろか

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人間は、散りゆく定めってと宣っておりますが

桜はとっくに覚悟していて、せっせと散らしてまして、定めといいつつ、引きずってるのが人間の方でして、魁て散る姿に、その清く美しさを、さらに観るのが桜の魅力でもあるんでしょうね

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思うに桜が人を見てる視点に立ってみると、色々と思うものがありまして

そこんとこ宜しくってのをサクラ通信13で改めて達した境地といいましょうか、でも完全に桜が散って、想いも完全に切り離され、コロナという現実に引き戻される訳でして、あまりに刹那すぎるこの季節の変わり目が、とっても残酷な感じが、ふつふつとしてきまして、なんだかなーって感じですが

じゃあえて、この滅多に味わえないであろう感傷的体験を存分に受け止めて味わってみようという半ばヤケクソ的な身構え方で、散りゆく桜とコロナ世界を、そんな桜側から目線で見つめていたいと思いますが

さらに達する境地なるものがあるとしたら

続々と中止になるイベント、人間界の都合と事情での判断ですが、桜たちは、そんなこと知ったこっちゃねーって、いつものように咲きます。ここにある齟齬が生じてるように感じてしまうのが、なんかモヤモヤってした気持ちの部分なのかもしれません。

では